HPVelotechnik Street Machine GTeのスタンダードの仕組みにサスペンションが含まれて居ます(前と後ろ)。私はスタンダードのサスペンションをさらにアップグレードし、サスペンション・フォークのMeks Carbon AC(HPVelotechnik社)と後ろのDT-Swiss 225(超軽量)のリアーサスペンシンにしました。二つのサスペンションとも質が十分優れているように見えますが、やはりサスペンションというパーツは動くパーツなので、できるだけ守りたい。そこでサスペンション・ブーツ(カバー)を装着しました。
前のブーツは特につけにくかったです。ブーツに切り目をつける必要がありました。最初につけてみたのは左側のブーツで、なかなか上手く行かず、あまりきれいに出来上がっていないけど、実用性でいうと問題ないでしょう。
サスペンシンがロンドンまでの1万2千キロを耐え切るように!
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