Day Fifteen – Arrival in Beijing (English Summary)


Today’s Distance / 今日の走行距離:10km
Time on bike / 走行時間:30m

English Summary: Arrived Beijing Station at 1:30pm after spending a night on a hard seat. Had an English speaking student called Tim beside me though, so this helped with conversation with others around me. Thank you Tim! Mr. Lim was on the same train so once again helped greatly with getting my bike from the station. Mr. Lim also found a place for us to stay the night. Really cheap at 25RMB a night. Only problem was that no foreigners allowed. Ended up staying at a 280RMB a night place in a twin room. Single room was the same price, so I paid the bill, considering that Mr. Lim could have stayed somewhere for 25RMB if he was on his own.

午後1:30に北京駅に到着しました。朝から隣の席に座っていた、英語の上手い24歳のTimさん(中国人)と話していた。その会話で、硬座の辛さが少し小減された。列車に乗って10時間目を迎えたら、僕の自転車のシートが恋しくなっていました。自転車自体はいまだに心配でしたが。ちゃんと今日着くのか。別の列車で行っているのであれば、自転車との再会のくる日までにしばらく時間がかかるかもしれませんと・・・

北京駅に着いたのは午後1:30でした。またMr. Limが荷物の手伝いをしてくれました。「ロバートとであって幸せ!」とMr. Limが何回良いながら調子よく一番重いかばんを持ち歩いてくれた。

駅から出てまず最初の仕事は泊まるところを探すことでした。Mr. Limが一泊25元しかしない旅館を探してくれたが、それとあと4箇所は全部中国人のみ。外国人は泊まっては行けないと。結局外国人がとまれるホテルのツイン室をさがしました。値段は255元で、最初の旅館との値段の差はなんと230元でした。安いが、ありえません。シングル室とツイン室の値段が一緒だし、僕にとって230元はそんなに高くないので、僕が部屋代を25元引いて払いました。Mr. Liが一人だったら25元でほかのところにとまれたから。

次の仕事は自転車の受け取り。受け取り場所は駅の裏のところで歩いて20分のところにありました。Mr. Limが一緒に来てくれて窓口の人との交渉をしてくれたが、自転車がちゃんと出てくるまでかなりの緊張。しかし結局もんだいありませんでした。幸せな再会でした。ホテルへ戻る途中で駅の前を通る必要があって、とにかく大騒ぎを起こしました。一回止まったが、それは大間違いでした。一瞬で30人が僕の周りを囲みました。別に怖い雰囲気ではなかったが、30人に囲まれたことがありますか。結構緊張するものです。

早く人の少ないところに行きたい。

Leave a comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *