Day 50 – To Kadyrbek’s house (English Summary)


Distance / 距離: 22km

English Summary:Today I was told that it would take two days and possibly lots of pushing my bike in order to get across the road that I was planning on taking. Oh well, even if it takes more than that, I’ve got plenty of food. How steep can it be anyway?

今日は最初から本当にゆっくりしようと考えていました。カラコルで泊まったホステルのオーナーのお勧めで、金山道路の途中にある滝の近くのユルト(キルギスの野民の伝統的なテント)に泊まるつもりでした。

滝は昨日テントを張った場所から登ってたった10kmのところにあると僕が計算しましたが、その10kmがとても長く感じました。坂がきつくて、所々時速4kmしか出せなかったところもありました。登る途中に結構たくさんの車と金山へ登るダンプが通っていました。道路は砂利道ですけど、間違いなくキルギスの一番きれいな道です。カナダの会社が経営している金山へ行く道なので、手入れがよくあって、路面が平らで車が通っても砂が飛ばない。

計算通り、10kmのところに滝がありました。ま、滝といっても、日本かニュージーランドによくある滝のような滝でしたのでそこまで感動はしませんでした。写真も撮りませんでした。

Further up the Barskoon River valley, Kyrgyzstan

たまたま僕が滝の駐車場に着いたときにフィンランドからのツアーバスが止っていました。20人くらいのフィンランド人が駐車場で昼ご飯を食べていて、僕がやってきたら大騒ぎしました。

「日本から漕いできた?!」

「すげぇ~!」

「なんじゃそりゃ、その乗り物?」

ちなみに、みんなは完璧な英語を話していました。フィンランドの言語は英語ではありませんよ・・・やっぱり日本の教育システムは言語学のほうではまだまだだなと実感しました。僕の勝手な思い込みだけど、フィンランド人の子どもに、なぜ英語を学校で習っていますかと聞いたら、おそらく「英語を話す人とコミュニケーションができるために習っています」と答えるでしょう。一方、日本人の子どもに同じ質問をしたら、試験にでるからという答えが多いのではないかと思います。フィンランド人の子どもと日本人の子どもがおそらく同じような期間英語を習うのに、日本人の子ども(そして大人)は英語がなかなかできない理由はそこにあるのではないかと思われます。

ごめなさい、油断しました。

さて、フィンランド人の食べ物を食べたあと、滝の近くで泊まる計画を捨てて、もうちょっとだけ登りつづけることにしました。

夕方5時ごろにやっと峠(Barskoon Pass)へ登るZig-zagが見えるところまできました。時間的にも体力的にも、今日峠まで登ることはできないと判断して、道路からちょっと離れたところにテントを張る準備をしてたら、近くの家に住む人が馬に乗ってやってきました。

「僕の家にとまりませんか?ドイツのサイクリストはいつも泊まっているよ」と上手な英語で話し掛けました。

おそらくお金は要るだろうと思ったけど、200ソムであっても、この先の道路の情報などは教えてくれるだろうと思って、25歳のカドリベク夫妻とおばあさんのお宅に泊まることにしました。

Kadyrbek family

カドリベクによると、僕が通ろうとしている道は一日ではなくて、少なくとも2日間かかるだろうと言っていました。「自転車を乗らないで、押さなければならないよ。大丈夫ですか。」とカドリベックが聞きました。

押す?

この道は思ったほど簡単な道ではないかもしれません。ま、でも食料がたくさんあるから、4日間かかっても大丈夫。もちろん進むことにしました。

Who is the shaggy one?


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